これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬも逢坂の関
(蝉○)

パクられましたので、調子こいてもう一回(笑

百人一首といったらやっぱりこの歌。
内容は後回しで、
歌った人が「蝉丸」っていうほうがインパクト強くて最初に覚えちゃった歌。
「せみまるって…」みたいな感じでなぜか衝撃的だったのでした。

その頃、蝉っちゃーアブラゼミだのヒグラシだの
幼虫が土から出て来て、網戸で羽化したりとか・・・
(田舎まるだしだなー)

歌の内容は有名なんで簡単に。
出会いがあれば別れがある。
別れがあれば出会いがある。

そんなとこだよね。

あと、坊主めくりで蝉丸ひくと
異常に悔しいのは私だけですね。そうですねそうですね。っと。

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